翻訳はほんとうに必要なのだろうか。必要だとすれば、なぜ必要なのだろうか。この点を考えるヒントとして、過去を振り返ってみよう。明治と戦後に英語を国語にするべきだという主張があったのは、もちろん、日本語に何らかの点で欠陥があるとみられたからである。この結果、明治には言文一致運動があり、戦後には国語改革があって、日本語が大きく変わることにはなったが(そして、現在にいたるまで、禍根を残す結果になったが)、
翻訳はほんとうに必要なのか... の続きを読む
眠れない夜が続けば、身体に負担がかかります。この数日を乗り切れば仕事が一段落するからと、無理を重ねるうちに年齢からくる肌体力も落ちているのを感じたのは、30代の半ばあたり。忙しくて睡眠不足で撮影に臨むときはメイクでカバーするわけですが、それも限界があります。お肌の不調の原因には、自分の欲望を抑えつけているなどの心の葛藤がある場合が珍しくありません。嫌なことを心に抱えているときは、なぜか顔色も優れな
高い満足度を誇るエイジングケア化粧品とは... の続きを読む
医学部に行っても、後で演劇はできる。今、演劇と決める必要はない。誰々がこうしてほしいと自分に期待していることで悩んでいる場合と、自分がしたいことを迷っている場合とは違う。親がかかわっているときには、親の意見を尊重しないと、いつも怯えている。進路で悩む生徒は、まわりを気にする人間である。親の期待との衝突で悩んでいるのではなく、自分で自分の目的がわからないと悩んでいる人もいる。
(大
進路に悩む高校生... の続きを読む
消えていく会社を見るのは哀しく、寂しいことである。しかしながら、その経験から私はひとつのセオリーを見出した。それは、「傑作は下積み時代に生まれる」ということ。冷酷なようだが、それもまた事実。だからこそ私は、新興の不動産会社のマンションには極力注目するようにしている。2008年から2009年にかけての不動産不況で、多くの新興不動産会社が経営の危機に瀕した。しかし、彼らはいくつかの優良マンションをつく
新興の不動産会社のマンション... の続きを読む
夫は自分にとって必要な人であり、そして夫からも必要とされているという想いは、おたがいに生きがいにまで結びついてくるはずです。人間はだれかに必要とされていると感じるとき、最も生きがいをもてるものですから。ひとつ問題なのは、日本の夫婦の場合、心の底に抱いているそうした想いを表現するのが実に下手だということです。多くの妻たちは「夫は私がしてあげることを当然と思っている」「ちっとも感謝してくれない」と言い
表現するのが実に下手... の続きを読む
スリーピークはチーフを三角形に折っていき、山の頂が3つできるように整えるもの。トライアングルはポケットから三角形の頭がわずかに覗いているようになっている。そしてパフはチーフの中心を摘んでふわりと畳み、できた丸みをポケットから覗かせるやり方だ。また、国によってもポケットチーフをめぐるドレスコードが異なる。ビジネススーツに挿す場合、イタリアでは「白い麻製は昼間にかぎり、夜は絹製のプリントのものを。絹製
山の頂が3つできるように整える... の続きを読む
友人は、こうなりたいと思う女性の写真をバスルームの鏡の横の壁に貼っている。毎日メイクをする時に、その写真を横目で見て意識しながらするという。先日久しぶりに彼女に会ったら、心なしか写真のイタリア・マダムに近づいてきたような気がした。彼女によると、毎日写真を見ることで無意識にインプットされ、いつのまにかそのマダムのような眉を描くようになっていたと言う。毎日見ることで、頭にインプットされるというのは、と
毎日写真を見ることで無意識にインプット... の続きを読む
最近はちょっとしたことはメールで送ることが出来るようになり、本当に便利な世の中になりました。でも、冠婚葬祭はもちろんの事、人生の節目のメッセージに電報を利用するのも良いなとも思います。電報というと結婚式や葬儀の時というイメージが強いですよね。でも、実際はお誕生日や入学祝いに利用することも出来るそうですよ。台紙は普通の四角いメッセージカードっぽいイメージがありますが、キティーちゃん、ミッキーなどの可
メールも便利ですが、時には電報もいいですよね。... の続きを読む
いままで日本で嫌われていたほどに北側は悪くない、むしろ快適であるということが、外断熱マンションで暮らしてみるとよく理解できるということはあるようです。また暮らしやすさとは別に北側の部屋が良いのは、窓からの眺めがきれいなことです。「いや、南側のほうが明るくてきれいだろう」と言う人は多いのですが、実際には北側のほうがきれいです。それは、北側の部屋の窓から見ると、目に映るものすべてに陽が当たっているから
外断熱マンションで暮らしてみる... の続きを読む
「お客様に「ダメ出し」をすると、信頼される」これ、ホントです。でもダメ出しにも、技術があります。私の事務所のそばに、デニムカジュアルが魅力のショップがあります。ここに、ひとり、男性のスタッフで「上手い人」がいるのです。ある日、私が立ち寄ると、膝丈のウールのシャツ、コート代わりにもなるような、グレーのそれが目に入りました。ひととおりの接客のあと、試着させてもらったけど、イマイチ決定に至らず、色違いの
お客様に「ダメ出し」をすると、信頼される... の続きを読む
地震はだんだん落ち着いてきたというのに原発事故がまだまだ収束しません。原発の怖さは放射能が眼に見えないこととです。そして、短期間に何かが起きるわけではなく、ジワリジワリと体や環境を蝕んでしまうことです。あの事故により、原子力発電以外の発電を、と望む声が増えてきました。太陽光発電もその1つです。まさに自然エネルギーを要する太陽光発電は、これからの希望だと思います。火力発電とは違い、温室効果ガスの排出
太陽光発電が当たり前の時代に... の続きを読む
O君の場合は、私の大学受験指導のなかでは、上手にできた方の部類に入ると思う。彼は素晴らしい素質をもっていた。しかし、授業を選んだり、ある期間は自分でやったり、模試を受けたり受けなかったりということで、協調性のある勉強ができなかった。大学受験勉強は一人でやりきれるほど甘くない。このままでは彼の素質を伸ばすことも医学部合格を果たすこともできない。そこで私は3年目が始まる時、彼とじっくり話し合った。でき
大学受験勉強は一人でやりきれるほど甘くない... の続きを読む
食事はどうせ食べなきゃならない、食べたい、つまり好きなことだから、食事系ダイエットをついでにするのはそんなに面倒じゃないです。でも運動は、食べすぎない限りまったくしなくても、すぐ死ぬわけじゃなし、嫌いだからしたくない。運動嫌いにとっては、とっても当たり前な考え方でしょう。運動が好きなみなさんには、なかなかわかってもらえないでしょうが。でも、ダイエットの定番中の定番、王道理論は、「肥満は、食事の摂取
運動嫌いのためのダイエット... の続きを読む
友達が大きなお子さんを授かりました。三人目のお子さんで、最初の二人は双子さんでした。双子さんを授かる前の友達は、とてもスリムなスタイルでした。痩せすぎというスタイルでした。でも、どこも悪いところはないそうで、食欲も旺盛でダイエットもしたことはないそうです。胃下垂だと思うと自己判断で言っていました。そんな友達が三人目のお子さんを宿してから、スタイルがみるみる変わって行きました。おそらく十キロ以上は太
妊娠線…美容外科へGo... の続きを読む
文化の混交、生涯学習、および、社会歴史的な視角から、異なる文化の影響を受けながら育つ子どもが家庭・学校・コミュニティの文化化を調整・統合して、さまざまな能力やアイデンティティを獲得していく構造を示唆するものである。だが、江淵が異文化間教育の第4のモデルとして取り上げているように、文化的不連続の視点だけでは捉えきれない「相互作用型」の問題が乳幼児の保育にも存在する。すなわち、保育実践においても、言語
教育や多文化教育を推進しよう... の続きを読む
中・小の進学塾と大手進学塾とでは、どのような点がちがうのでしょうか。一番のちがいは生徒の人数でしょう。大手塾が何千人に対して、中・小の進学塾は何百人の規模になります。この規模でも、受験は決して不安ではありません。親が大手とのちがいを把握して、メリットを活かし、デメリットをフォローしておけばいいのです。合格実績や宣伝力ばかりにとらわれず、人数が少なくともきちんとその子にあった学校へ進学させている塾に
中・小の進学塾と大手進学塾... の続きを読む
服飾史に登場はしたものの、胸ポケットはなかなか定着しなかった。オーバーコートには設けられても、上衣に設けられるのは稀だった。現在では、スーツであれ、ややスポーティーなジャケットであれ、胸ポケットはごく当たり前にある。ところがそのように定着したのは20世紀、1920年代になってからのことだ。現代にまでいたるスーツが完成し、その上衣に設けられたときから、どうやら胸ポケットはグローブを挿す場所から、チー
バロックやロココの時代... の続きを読む
明かりに用いられている光の発生メカニズムは、つきつめれば熱放射とルミネセンスである。炎を利用したオイルランプ、ロウソク、ガス灯の光は炎のなかで加熱された炭素の粒子の熱放射であったし、白熱電球の光も電気で加熱された高温のフィラメントからの熱放射であった。熱放射を利用する明かりを第1世代とすると、白熱ガス灯が橋渡しの役割を演じて、第2世代のルミネセンスを利用した明かりに進化していった。ルミネセンスを利
明かりに用いられている光の発生メカニズム... の続きを読む
子どもが生まれない結婚は不毛であるか。子どもに分ち与えられないものが、全部、お互いの相手のいのちに重ね合わされている。私は子どもがなくて、幸せいっぱいの夫婦を幾組も知っている。私たち夫婦が仲人をつとめた男女の組み合わせにはまた、子どものいないところが五分の一に及ぶ。しかし子どもがいないからと離婚したのは一例もない。旧約聖書も、日本神話も、いずれも、人類は生々発展するものという形でとらえている。明日
人生の山坂の道が、少しは楽しくなる... の続きを読む
英語上達の要件をひとつあげるとしたら、なんだろうか。記憶力だろうか。もしそうなら、四〇歳以上の人間に勝ち目はない。だが、記憶力抜群でもたいして英語がうまくない人は大勢いる。なぜうまくなれないのか。一生懸命やらないからだ。記憶力抜群の人が一生懸命やったら、上達まちがいないはずなのに。では、なぜ一生懸命やらないのか。やる気が起きないからだ。やるべきこと、やりたいことが、ほかにいっぱいある。嫌いだ。きっ
英語上達の要件... の続きを読む