アーカイブ

協調の精神やリーダーシップをとる

『伸芽会』では、どうすればそういう子どもを育てられるかを、具体的に指導しているのだという。「数の多少を答えさせる問題があったとします。学校側は数をいかに速く数えられるかではなく、子どもが直感的に、どちらが多いか少ないかを見ぬく力をそなえているかどうかを見ているんですね。ですから塾では、単に数が数えられるかどうかではなく、ひと目で数の多少をつかむ力を養うように指導しています。また、箸で豆をつまむ練習をさせますが、それも、家庭教育の基本である箸の使いかたが身についていない子どもが大勢いるからです。そのほか、集団で工作をやらせたりして、協調の精神やリーダーシップをとる方法を教えたりもします」そこまで塾で面倒を見なくてはならない時代なのだと先生は嘆くが、反対に塾がそうやって面倒を見るから、母親たちがますますマニュアル化していくという懸念もある。
[おすすめ]
わかる予備校のススメ

個別指導型学習法紹介サイト

予備校情報館