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オーソドックスに商材にマッチした色調を選ぶ

ホームページの色調も大切です。たとえば食品など口に入るものを販売するのに、黒バックや派手な背景色をベースにするのではイメージが悪すぎます。実際の例では、包丁やまな板などを売るショップが背景色にきつい黄色を使っていたのを白に直したところ、売り上げが伸びたというケースがあります。背景には色帯や地紋を無理に使わなくても白地でも構いません。特に商品そのものの色合いが派手な場合、背景や文字色は極力押さえます。「工夫がない」と心配するかもしれませんが、商品写真が十分にカラフルなのですから、そのうえあちこちに色を使うと、ぱっと見た時にまず商品に目が行かなくなります。同じ理由で、何色もの色を使い分けるのも避けます。緑、青、ピンクなど基調になる色を決め、その類似色を基本に、組み合わせて使ってもバランスのよい他の色をいくつか選びます。3〜4色を使い回していくのがバランスがよいでしょう。商品ごとに適した色もあります。たとえば暖色系はアットホームな感じがありますので家庭用品や手作り品に向きますし、寒色系(青など涼しい感じの色)は機能的な感じや清潔感がしますので、家電や、携帯・事務機器などが合うようです。また緑色は自然を連想させますから、エコロジー関連商品や健康食品などに向くでしょう。