テーマの切り□は異なっても、次の点を盛り込んでいれば合格だ。・仕事に対する姿勢や考え・性格的な長所など・経験からどんな仕事ができるのか・志望動機・将来の目標。履歴書や職務経歴書で書いていることならば、職務に対する詳しい内容まで取り上げる必要はない。他の書類で書いていない「あなたらしさ」を表現するスペースだ。わざとらしくなってはダメだが、いい意味で自分を「演出」するというのも必要なことだろう。仕事で得た経験をテーマにスキルアップでしめる。仕事を通じて得たことを表現する履歴書や職務経歴書の中で、さんざん職歴については触れていることと思う。できる限りそれとは違うものにしたい。他の書類で書き込めなかったことや、自分の内面的なことを表現するのが自己PR書の目的となる。キャリアの中で自分が誇れることを絞り込み、「だからこの仕事のどういうところが好きだった」「ここだけは他の社員に負けない自信がある」といったことを書き込もう。この点を希望職種と重ねることでアピールに結びつける。「無理やりだな」と自分で思うようなら、面接はおろか書類選考を勝ち残るのは到底不可能な話だ。いわば「さりげなさ」が、目に留まるポイントとなる。無理を感じるようなら、入社しても苦労の連続だろう。志望の意志が固いなら、自然体で自己PR書が書けるものだ。